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事業内容:ホームレス緊急一時宿泊施設

2020年05月16日

ホームレス緊急一時宿泊施設(略称:シェルター)は、ホームレスに対して、健康悪化を防止すること等を目的として提供される緊急一時的な宿泊場所です。

この施設には宿泊室や浴室(シャワー室)なども整備されており、この事業があることで、一時的にではありますが、安心して寝泊りできる場所が確保されます(1-1)

また、この施設を利用中に、利用者の健康管理のために保健所と連携をして健康診断を実施したり(2-2)、福祉事務所と連携して生活保護制度の利用申請(2-1)や福祉サービスの利用(2-3)に繋げたりしていきます(6-1)。これらのことを通して健康状態の改善が図られます(4-1・4-2)

さらに、就労意欲のある利用者に対しては、ホームレス自立支援施設の利用を促すことをはじめとした就労支援が実施されます(2-4)

このように、ホームレス緊急一時宿泊施設(シェルター)は、安心して寝泊りできる場所を提供することにとどまらず、ホームレスにとって様々な効果をもたらす重要な事業であると考えられますが、ある調査によると「他人に干渉されたくない」や「寝場所は(外に)ある」といったことを理由に利用したがらない人々も一定数いらっしゃることに注意が必要です。

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